SUV は、自動車の形態の一つ。Sport Utility Vehicle (スポーツ・ユーティリティ・ビークル)の略で、「スポーツ多目的車」と訳しても呼ばれ、RV(Recreational Vehicle/レジャー用多目的車)の一種でもある。この場合の「スポーツ」はスポーツカーのスポーツではなく、スポーツ・アクティビティのスポーツを意味する。 3ドアと5ドアがあり、5ドア車の一部の車種では3列目の座席をもつものもある。 SUVのルーツは米国でピックアップトラックをベースにステーションワゴン風に改造したのが起源といわれ、日本ではトヨタ・ハイラックスサーフが本来のSUVの使われ方に近い。そのため、必ずしもオフロードを走る必要はないので、米国では4WDよりも2WDのモデルが主力である。山間部や降雪地の多い日本では消費者は4WDを好む傾向がある。 かつてクロスカントリー車(クロカン4WD)と呼ばれたものが非舗装路(オフロード・グラベル)の走破性に重きを置いていたのに対し、これに加えてさらに舗装路(オンロード・ターマック)での運動性能も重視して開発された主に自動車を指す。また最近では乗用車をベースとし,その快適性を併せ持ったクロスオーバーSUVも登場し,SUVの定義もクロスカントリー車寄りの車種から,こちらにシフトしてきた。オフロード性能を殆ど無視しているといえる車種も続々出現している。 熊本のSUV中古車買取販売店
「ハリアー」(HARRIER)はトヨタ自動車が生産するSUV型自動車。 1997年に初代モデルが発売。FFレイアウトを基本とする、「乗用車ベースのラグジュアリーSUV」という新たなジャンルを開拓。特に、レクサスRXとして販売されている海外では絶大な人気を誇り、追従した他社からも同コンセプトのモデルが多く発売されている。 ハリアー中古車情報
初代(1997年-2003年) SXU・ACU・MCU
カムリの車台をベースとして1997年12月に登場。
エンジンは1MZ-FE型V6 3000ccまたは5S-FE型直4 2200ccであり、駆動方式はFFと4WDの2種類がある。マイナーチェンジ時に姉妹車のクルーガーが登場した。トランスミッションは4速ATのみ。
2000年マイナーチェンジで直4エンジンを2AZ-FE型2400ccに変更。同時に良-低排出ガス認定を受ける。
ハリアー情報
2代目グレード・特徴 (2006年1月10日 一部改良後の排気量)
AIRS 3500ccのみ 18インチアルミホイール(エアロリング付)が標準装備され、エアサスペンションが唯一標準装備される最上級グレード。
G "プレミアムLパッケージ" 3500cc / 2400cc 18インチアルミホイール(スーパークロームメタリック)が標準装備され、AIRSの標準装備品がオプションで装着できるグレード。
G "Lパッケージ" 3500cc / 2400cc 17インチアルミホイール(スーパークロームメタリック)が標準装備され、クルーズコントロールなどが取り付け不可なグレード。
G 3500cc / 2400cc クロームメタリック加工されてない17インチアルミホイールが標準装備され、木目調のハンドルが装備されない、ベースグレード。
ハリアー(SUV)
ハリアー(RX)の海外への盗難
高級感があり、しかもSUVという性格を併せ持つトヨタ:ハリアーは、海外での人気も非常に高い半面、日本国内などでの盗難が後を絶たない(一方、日本国内で中古車として海外へ輸出された車両もある)。日本の盗難車ランキングではいつも上位にはいっており、ニュージーランド・東南アジア・ロシアなどでは、海外では存在しないはずの「HARRIER」のエンブレムをつけたハリアーが多数走っている(右ハンドルで補助確認ミラーがあれば日本国内仕様)。これは初代モデルはもちろんだが、現行モデルでも変わらない。 トヨタ自動車の中古車オークション
新車のハリアー
2006年1月14日、トヨタ自動車は「2008年をめどにハリアーをレクサスブランドにてRXシリーズとして販売する方針を決めた」と発表した。セルシオ・アリスト・アルテッツァ・ソアラと同様、30系ハリアーはこのモデルにてその名を終えることとなる。トヨタブランドではクルーガーの後継車となる「ヴァンガード」をトヨペット店とトヨタカローラ店で併売させることにより、将来的にトヨペット店のラインアップに穴が開かないよう、配慮されている。
ハリアーの中古車査定
ランドクルーザー (Land Cruiser) とは、
トヨタ自動車が製造する四輪駆動の自動車。
概要
三菱ジープや日産パトロール(現・サファリ)と並ぶ日本のクロスカントリー型四輪駆動車の先駆けであり、その耐久性から、日本国内はもとより、世界中で高い評価を受けている。
「ランドクルーザー」という車名は、クラウン、トヨエースより古く、2006年9月現在現存している国産車の車名では、もっとも歴史が長い。
通称は「ランクル」。
乗用車のラインナップでは考えられないことであるが、ステーションワゴン、業務用途の「ヘビー系(ヘビーデューティー)」、そして、70系の派生車種であった、「ライト系(ライトデューティー)」と呼ばれるランドクルーザーIIから発展した、ランドクルーザープラドの三種類の異なるシリーズが並行して生産、販売されている。
現在、ステーションワゴンは、日本製SUVで初めてV型8気筒エンジンを搭載した100系であり、直6ディーゼルエンジンや電動ウィンチなどが選べるランドクルーザー100(欧州名 アマゾン Amazon)と、元来レクサスLX470として開発された、スタイリッシュで高級志向の強いランドクルーザーシグナスとがある。
ランドクルーザーとしては本流となるヘビー系の現行モデルは70系であり、現在は長大な車体を持つ78と79のみ生産が続けられ、世界各国に輸出されている。日本国内では貨物登録のみとなる関係で、NOx規制法とPM規制条例の影響を受け、2004年7月を最後に販売は終了している。
ランドクルーザープラドは、タコマ、ハイラックスサーフとシャーシやエンジン、ドライブトレインの多くを共有するモデルで、2ドアのショートと4ドアのロングのバリエーションを持ち、V6ガソリンエンジンと、直4のガソリン、ディーゼルエンジンを積む。ランクルの伝統で、装備を充実させたワゴンと、業務用途のバンをラインナップしている。欧州やアフリカでの名称はランドクルーザーのみ。
海外のレクサスブランドでは、ランドクルーザーシグナスがLX470(こちらが本家)、ランドクルーザープラド(SUV)が北米のみでGX470として販売されており、どちらもV型8気筒・4700ccの2UZ-FEが搭載されている。ランクル中古車
100系(1998年- )新車のランドクルーザー
ランドクルーザーシグナスエンジンにV8,4700cc,DOHCの2UZ-FEを採用。ランドクルーザー100とランドクルーザーシグナスがある。バンのVXに5速MTが設定されていたが、現在はグレード自体廃止されている。
1998年1月フルモデルチェンジで100系に進化。装備が更にゴージャス化される。
2002年8月にマイナーチェンジを実施。ATが5速化され、内外装が変更された。
2005年にはテールランプがLED化され、背面タイヤと観音開きのリアドアが廃止された。
一番の変更点はフロントの足回りであり、コイル・リジッドサスからトーションバー・ダブルウィッシュボーン式独立懸架サスへと変更、操舵方式もボールナット式からラック&ピニオン式へと変化を遂げ、より操安性重視となった。
ランドクルーザープラドの中古車査定
コルゲーテッド ロード(乾燥した未舗装路を多くのクルマが高速で走行することで洗濯板状になった路面のこと 圧雪路でも起こる)を多く持つオーストラリアからの強い要望で、80系のコイル+リジッドのフロント足回りを小変更のうえ流用した105と呼ばれるモデルが設定され、主にオーストラリア向けとして生産されている。
北米向けはLX470を含めライトデューティー仕様となっており、アイシンAW製の乗用車用4A/Tを積んでおり、その他の仕向け地用のアイシン精機製のライトトラック用4A/Tを持つものに比べ、重量が40kgほど軽くなっていた。後に5A/Tに変更されている。
80系ランドクルーザー(1989年-1998年)
エンジンに、3F-E(1990〜1992)、1FZ-FE(1992〜1997)、1HD-T(1990〜1995)、1HD-FT(1995〜1997)、1HZ(1990〜1997)を採用
1990年10月、60系がフルモデルチェンジされ80系が登場。ボディサイズが一回り大きくなりメインマーケットが北米やオーストラリア向けに開発されたモデルとなる。 一番の変更点はパワートレインで60系のパートタイム方式からセンターデフロック付のフルタイム方式へと変更、但し一部のグレードにはパートタイム4WDも用意されていた。サスペンションは、前後共にコイルスプリングを採用したリジッドアクスル。8人乗りのワゴンと5人乗りのバンが用意されており、エンジンはワゴンがガソリン、バンはディーゼルを搭載していた。 80系へと進化したことにより装備もゴージャス化されSUV化され始めたモデルであったが、オフロード走行性能はランクルの名に恥じない走りを見せた。100系はオンロード重視となりオフロード性能が落ちた為あえて80系に乗り続けるユーザーも少なくない。バンではキャンピングカーに改造された車も見られ、メーカー純正のキャンピングカー仕様車「アクティブヴァケーション」も設定されていた。
バックドアは、スタンダードとGXが70系同様の左右の幅が異なる観音開き、VXとVXリミテッドが上下開きを採用した。なおスタンダードとGXにはオーバーフェンダーが装着されていない。
オーストラリアでは、地元においてアトラクションツアー用に改造された、荷物室を窓1つ分延ばし、後ろの車軸を2軸とした、6輪車が存在した(普通、後後軸にはデフは装備されていない)。
新車のランドクルーザープラド